日下部味噌醤油醸造株式会社

主役級の、名脇役「辛旨にんにく味噌だれ」

主役級の名脇役

和洋中あらゆる料理を
ご馳走に変える贅沢な逸品

角一の辛旨にんにく味噌だれ

飛騨の四季と職人の
こだわりから生まれた新しい辛旨

日々の献立に悩む方におすすめ
辛旨にんにく味噌だれで広がるレシピ

生野菜のディップソース

材料(お好みで調整してください)

  • マヨネーズ:大さじ2~3
  • 辛旨にんにく味噌だれ:小さじ1~2

作り方

  1. お好みの生野菜を食べやすいサイズにカットする
  2. マヨネーズ+辛旨にんにく味噌だれを混ぜディップソースを作る
  3. 野菜に添えて召し上がれ

豚肉のソテー 辛味噌ソース添え

材料

  • 豚肩ロース肉(豚カツ用):150g
  • お好みのオイル:大さじ1
  • 辛旨にんにく味噌だれ:小さじ2

作り方

  1. 中火で温めたフライパンにオイルを引き、豚肩ロース肉を表裏3分ずつ焼く。焼き色がついたら火を消し蓋をして6分待つ
  2. お肉を取り出し、フライパンの肉汁に辛旨にんにく味噌だれを入れて少し煮立てる
  3. 2のソースをポークソテーにかけて召し上がれ

【コツ・ポイント】お肉をこんがり焼き、お好みでハーブをまぶして焼いても美味しいです

フライドポテト 辛味噌ケチャップ

材料(お好みで調整してください)

  • フライドポテト:適量
  • ケチャップ:大さじ2~3
  • 辛旨にんにく味噌だれ:小さじ1~2

作り方

  1. お好みのフライドポテトを準備
  2. ケチャップ+辛旨にんにく味噌だれを混ぜディップソースを作る
  3. 2のソースをフライドポテトに添えて召し上がれ

厚切りベーコンとキャペツの辛味噌にんにくパスタ

材料 <1人前>

  • パスタ:100g
  • キャベツ:1〜2枚
  • ベーコン:2枚
  • 辛旨にんにく味噌だれ:大さじ1
  • オリーブオイル:大さじ2

作り方

  1. キャベツは3〜4㎝角、ベーコンは1cm幅に切っておく
  2. パスタを茹でる(お湯1ℓに対して塩小さじ1)
  3. 2のパスタが茹で上がる2分前にキャベツを投入し一緒に茹でる
  4. フライパンにオリーブオイルを引き、ベーコンを炒める
  5. 4に辛旨にんにく味噌だれを混ぜる
  6. 5に茹でたパスタとキャベツを混ぜ軽く和えたら出来上がり

【コツ・ポイント】お好みでパセリやハーブを散らす。ベーコン×椎茸×舞茸なども組み合わせもおすすめです

にらの辛味噌和え

材料 <2人前>

  • ニラ:1束
  • 辛旨にんにく味噌だれ:大さじ1

作り方

  1. ボールに氷水を用意する
  2. 鍋にお湯を沸かし、ニラを根本から入れて1分程茹でる
  3. 茹で上がったニラを1.のボールに入れて冷まし、しっかり水気を絞る
  4. 3のニラの根本を1cm程切り落として、5cm幅に切る
  5. ボールにカットしたニラと辛旨にんにく味噌だれを入れて混ぜたら出来上がり

【コツ・ポイント】ニラは季節の野菜で代用可能です(例:ほうれん草やブロッコリーなど)

味噌蔵自慢の
十割こうじ味噌を使用

飛騨地方のソウルフード“けいちゃん(焼き)”にも使われる辛味噌は、伝統のこうじ味噌に、にんにく・しょうが・ごま油が調和した地元で愛され続ける秘伝のタレ。唐辛子とにんにくの力強い味わいが融合し、「もっと食べたい」と食欲をかき立てる、日々の食卓に辛旨い刺激をもたらす逸品です。

創業から伝承される伝統製法

1890年の創業以来受け継がれてきた「木桶製法」を守り、手間を惜しまずに仕込んだ味噌は杉の大桶の中でじっくりと熟成されます。
「木桶」と「蔵の精」の働きによって生み出される味噌には、 深み・旨み・甘み・香りがしっかりとつまっています。

⾶騨⾼⼭の自然・風土と食文化

厳しい寒さで知られる北アルプスの気候と良質な雪解け水が 飛騨高山の発酵文化を古来より育んでまいりました。
弊社は発酵文化の盛んな当地で飛騨高山ならではの味わいを追求し続けております。

百余年の伝統と誇りをご賞味ください。

原材料名味噌(国内製造)、砂糖、にんにく、生姜、みりん、唐辛子、胡麻油、ローストオニオンエキス/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・大豆を含む)
内容量120g
賞味期限製造から10ヶ月
製造者日下部味噌醤油醸造株式会社
岐阜県高山市上一之町90